社史研究への誘い

会員限定コンテンツ
 

社史の制作目的によってページ数は変わってくるのか

社史の制作目的によって社史のページ数は変わってくるのかということを調べてみました。

グラフ:社史製作ページ数別製作目的

グラフから社史の制作目的は、社史のページ数が150ページを超えるあたりから大きく2つに分かれているようです。
回答が複数回答であるため150ページ以上の社史は様々な目的を持って作られる傾向があり、それ以下のページ数の場合は目的を絞って制作される傾向があるようです。

特徴的な傾向から言えば、社外配布用として作られる社史は50ページ以下の薄いものか、もしくは200ページを超えるような分厚いものが多いということがわかります。
薄い社史と分厚い社史では社外配布といってもさらに目的が違う気がしますが広報用という訳ではなく、またグラフには表示されていませんが営業用という訳でもなく、社外取引先や金融機関に配るという目的のためにどのくらいの厚さのものを作るかという認識の違いのようです。

さらに教育研修用という用途に限れば、200ページを超える超分厚い社史を除くと、あきらかにページ数が多くなる方がその用途のために製作すると認識されて作られており、教育研修という目的のためにはしっかりしたものを作りたいということのようです。
社史を作る際にどのくらいのページ数のものを作るかと最初悩んだ時には、まず社史の制作目的を考えたうえで150ページ以上にするのかそれ以下にするのかを検討して、制作する目的を絞り込んでいくのが考えやすいかもしれませんね。

会員登録して、社史に関するデータを参考にしてぜひ「いい社史」の制作を進めてください。

(会員ページ内のコンテンツの期間限定紹介です)「社史担当者データ」より抜粋

社史・アーカイブ総合研究所

お電話でのお問い合わせも受け付けております。

06-7777-9028(大阪)