社史・アーカイブ総合研究所設立のご挨拶 | 社史・アーカイブ総合研究所

ご挨拶

 

社史・アーカイブ総合研究所設立のご挨拶

当社は社史制作の専門出版社として、30年に渡り数多くの企業、団体等の社史制作に係るお手伝いを行って参りました。また10年前から社史制作事業を支援する新規事業としてアーカイブ・サポート部門を立ち上げました。その狙いは、“優れた社史は優れた資料から生まれる”という原則を実現できる環境整備を可能な限り支援しようというものでした。

これまで企業等が社史を発行する場合、社史発行を決めてから新たに社史編纂室等の組織を設置し、社内外に存在する関連資料の収集を開始するというケースが一般的でした。社史編纂室等の組織も殆どが社内各部門からの寄せ集めで、歴史的な資料管理の専門家アーキビストが採用されるわけではありません。そこでわれわれが資料管理の専門家アーキビストを派遣し、資料の収集から分類、整理など社史編纂の準備段階を強力にサポートし、優れた社史作りに貢献しようと考えたわけです。また社史発行後も、そのために収集した貴重な資料を整理し、それ以後の企業活動に幅広く活用できるようにするということも含まれます。このアーカイブ・サポート事業もスタートから10年間、実績を積み重ねることにより様々なお客様の新しいニーズに対応できるだけの実力を備えるに至りました。

そこで今回、さらに社史制作とアーカイブ・サポート事業の連携を強化し、より優れた社史の制作に寄与させるとともに、新たなアーカイブ・サポート事業の展開をめざし、新しく「社史・アーカイブ総合研究所」を設立することになりました。これにより社史そのものに関しても、21世紀に相応しい新しい時代の社史のあり方、あるいは社史の新しい活用方法等を調査研究し、得られた知見を皆様方にフィードバックさせて頂きたいと考えております。

つきましては今後とも、皆様方のご支援をよろしくお願い申し上げ、謹んでご挨拶とさせて頂く次第でございます。

2019年10月1日
社史・アーカイブ総合研究所
代表 小谷允志


社史・アーカイブ総合研究所

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